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あるごリズム備忘録

学んだことの記録と日記

ゲーム開発(2本目)の反省

Unityによる2本目のゲームを先週リリースした。
前回は友人との2人体制での開発だったが、今回は自分が主導で主に3人で開発を行った。
この3人に前回の友人は含まれていないが、シーン遷移部分などを手伝ってもらった。
リリースは10月中の予定だったが、実際はかなりギリギリになってしまった。
今回の開発過程でいくつか反省する点があったので記録しておく。

反省点は大きく分けて3点。
それぞれについて説明する。

1.取り掛かりのスピード
2.仕事の振り方
3.報告の重要性

1.取り掛かりのスピード
開発に取り掛かり始めるのが遅かった。計画遅れのこれがすべての原因だと思われる。
なんとなくやる気が起きなくてモックアップを作り始めるのが、企画が決まってからだいぶ遅くなった。
ただ、実際にやり始めると、実装方法を楽しく、また意外とすぐに終わった。
モチベーションも上がるし、もっと早くやってしまえばよかった。

2.仕事の振り方
他の二人のメンバーに対して、仕事をうまく振れなかった。
週に1度のミーティングがあったが、ろくに仕事を振れずに終わることが2度ほど続いた。
友人には「お前の仕事の振り方は下手だ。」と言われたが、それよりも大きな原因があると自分は考えている。
モックアップを早く作らなかったことだ。
自分には必要なタスクが見えていなかった。振るべき仕事が自分の中では存在していなかったのだ。
モックアップを作り、さらに具体的な完成が見えなければ、いつまでに何が必要かを把握できない。
そのためには、できるだけ早く作り始めてみる、イメージ図を書いてみる、などをする必要があった。

3.報告の重要性
進捗をこまめに報告するのは、チーム全体の進度を確認するために不可欠なことは改めて確認できた。
しかし、今回学んだもっと大きなことは、「できないとき、やりたくないときは断る。」ということ。
安請け合いしてはいけない。誰かの負担が少し増えるよりも、頼んでおいたことが進んでないことのほうがもっと深刻だ。
また、自分で可能だと判断し、やりたいと思える仕事のほうが、責任感とやる気で効率は上がるしツラくない。


今回のプロジェクトは自分の不手際で、最後の方かなり苦しかったが、いい経験になった。
次に生かしていきたい。


ちなみに作ったのはこのゲーム。iOSAndroidの両方でリリース中。

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