あるごリズム備忘録

学んだことの記録と日記

期末終了!

今日の日程をもって、今季の期末試験がすべて終了した。したがって明日から春休み開始する。忘れてしまう前に、今回の試験勉強(もちろん普段の学習も含めて)の反省点などを記録しておきたい。

<うまくいったこと>

1.DropBoxでの過去問の共有

今学期からは、友人の提案で自分を含めた5人の間でDropBoxを使って過去問の共有を行った。サークルなどのつながりがなく、過去問の入手が難しい自分にとっては非常に助かった。

当然のことながら、過去問だけ覚えてテストで点数を取るなどということはしたくない。しかしながら、そのような方法で短時間で高得点をとってしまう学生も多く存在する。彼らの中に点数以外ににも残っていなかったとしても、記録として残るのはGPAの数値なので、過去問の有無の差で彼らに負けたくはない。

過去問がなくても実力さえあれば点数は取れるという考えも、あるがそれは理想論であって、形式になれるということは自分にとっては必要だ。また、過去問は要点がまとまっており具体的なので、学習のとっかかりとしても効果的だ気が付いた。

今回ある教科でここ数年の過去問と形式が全く違うものになっていた。この科目に関しては、過去問暗記徹夜組はほとんど太刀打ちできなかったのに対して、教科書を勉強していた自分は完答ではないものの解答はできていた。こういうこともあるのだ。一応書いておく。

2.ファミレスでの友人との勉強会

これまでの自分は、試験の勉強など一人でもできることだしテスト直前に必死にファミレスで勉強する人たちが理解できなかった。一人でやると怠けてしまうため、その防止策として他の人とやる、という部分では効果があるかもしれないが、それ以上のものは得られると考えていなかった。

しかし、ある授業の中で、学生の教育に熱心な教授が、複数人で学習することを推奨していた。物は試しだと、友人のファミレスでの勉強会(というほどでもないが)に参加させてもらった。過去問を解きながら疑問点などがあれば、わかる人に教えてもらう、または一緒に考えるという形式(というか自然にそうなった)で進んでいった。これが思っていた以上に実のあるものだった。自分で当たり前だと思っていた事柄を、他の人が疑問に思い、改めて考えるきっかけになるなど理解が深まった。テスト前でなくても、定期的にこのよう集まって話し合うことができれば、授業内容の理解もより深まると思う。これが今大学が進めようとしている”アクティブラーニング”の正しい姿なのかもしれない。

3.直前期の詳細なスケジュール

試験開始前の2週間ほどの期間については、一日単位で勉強する内容を具体的に決めていた。これにより、迷うことなく学習に取り組めた。また、調整日などもあらかじめ予定に組み込んでおいたので、予定が後ろ倒しになることによるモチベーションの低下も防ぐことができた。

<反省点>

1.生活習慣の悪化による体調不良

学習予定が押していると、どうしても睡眠時間や食事の時間を削ることになった。そのような生活習慣が体調に影響が出始め、風邪の症状が現れたのは最終日に前日だった。今回は幸運にも最終日だけ無理すればなんとかなったので良かったが、もっと早い段階で体調を崩していたら大変なことになっていただろう。

この対策としては、やはり取り組み始めるのを早くして、余裕のある計画にすることと、普段の授業中に理解してしまえる部分を増やし、直前期の負担を減らすしかない。

2.日常の授業やレポート、演習への取り組み

これに関しては、もはやテスト対策云々の話ではないけれど、日々の自分の怠惰さを毎度のことながらこの試験期間中に実感する。今回は、これまでと比較すると改善されていたと思っていたが、やはり気づかないうちに自分に甘くなっていた部分があった。

提出物や小テストについてはGPAの面から言っても、直前期にはどうしようもないものであるため日々一つも手を抜いてはいけないのだと、改めて思った。小テストがどんなに軽いものに見えても、それは点数に確実に影響していくのだ。

また、授業中の受け方そのものは、授業中に理解してしまおうという意識が薄かった。理解しようとしてもできずに、「授業に」という部分をあきらめてしまっていたところもある。この原因としては、予習不足による予備知識の無さが大きい。このことは前期の頃から分かっていたことだったが、日々の予習の習慣は定着しなかった。これを来季の課題としたい。

 

以上、これらの気づいた点を今後に生かしていきたい。テストを終えた手ごたえとして、当初の目標GPAに届いたかは微妙なラインではあるが、それは3月の成績開示までわからない。

春休みは、自分の学びたかったが手を出さずにいた分野についての本などをたくさん読もうと思っている。